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英里を調教 <大学生編>
第6章 お礼におもてなし 甘い甘い英里ちゃんいかが?
 友恵ちゃんは呆然と立ち尽くしている。
 大きな胸が、オーバーオールの肩紐とお腹のところに隙間を作っていて、そこに手を入れると、涙をいっぱいにためた目で私を見つめて、いやいやと首を振る。
 
 肩の止め具を外すと素直に、ショートオールは下に落ちた。
 
 白地に青の横ストライプの可愛いパンツ。太ももに手を滑らせ、その下着も下ろしていく。
 友恵ちゃんの手はしっかりと下着を掴んで離さなかったけど、その手を解き、足から抜くと、ふっくらと盛り上がった股間に、濃く茂った下の毛。
 しゃがみこんで両手で隠す友恵ちゃん。男の子に手伝ってもらって、Tシャツと、パンツと同じ柄のブラを外すと、大きなおっぱいがこぼれ出てきた。少し下着の跡が付いている。
 小さな体に大きなおっぱい。
 
 男の子達の視線が、私達二人の体を舐め回す。

 その視線にじんわりしちゃった私は、しゃがみこんだ友恵ちゃんの横に私も並んで座り、男の子達を手招き。
 私達の顔の高さに、大きなたくましいものがよっつ。
 みんな鍛えられた肉体同様、揃って並以上のサイズを持っていた。
 私は手に取り、すでに我慢のお汁が出てる先っぽに軽くキス。

「友恵ちゃんははじめてのフェラだね。気持ちよくなってもらえるように頑張って」
「いや…こんなの…怖い…」

 友恵ちゃんは目を逸らし、涙を流してうつむく。
 その顔を持ち上げて、顔に押し付けられるたくましい男の子のもの。
 無理やり唇を割って侵入した。

「ううっ…んぐ…うぅ…」

 苦しそうな声。眉間にしわを寄せて、口の中を犯される感触に耐えている。
 大きなものが、口の奥深くまで到達し、もじゃもじゃの陰毛が友恵ちゃんの顔にかかり、同時に他の子のものを手で握らされる。
 私も目の前のものを口に咥え、もう一つを手でしごく。
 男の子達が気持ちのよさそうな声を漏らし、女の子慣れしていない彼らは、程なく私の口の中に、たくさん溜まったものを出した。

 英里ちゃんはその様子をぐったりとしながら見ている。
 少し、ほんの少し、息が荒くなっている。

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