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英里を調教 <大学生編>
第6章 お礼におもてなし 甘い甘い英里ちゃんいかが?
はじめてのフェラ、しかも相手は鍛え上げられた肉体と、同じくらいたくましいものを持つ男二人。
友恵ちゃんは口から涎を溢れさせ、交互に押し込まれるものに耐えている。
私は、出したばかりの男の子二人に、少し休んでてと言って、そっちに寄る。
友恵ちゃんははじめてのフェラに苦戦している。
それなら、と友恵ちゃんを仰向けに寝かせて両手で胸を寄せさせる。
その大きな谷間に、硬く大きくなったものが差し込まれた。
大きなそれは、友恵ちゃんの胸の谷間を付きぬけ、顔にまで届きそう。
もう一人の男の子にも、私は同じように自分の胸の谷間を貸してあげた。
ほどなく二人は、やっぱりたくさん溜まっていた精子を放出した。
私の胸の谷間に精液が溜まり、友恵ちゃんの胸の谷間を楽しんでいた子は顔射を選び、友恵ちゃんにとってはじめての精液は、可愛い顔を汚した。
胸に付いた精液を指ですくい、友恵ちゃんの顔に付いた精液を舐め取り、口移しで友恵ちゃんの口に流し込んだ。
はじめて精液を見た友恵ちゃんは、口の中に入ってきたものが、はじめは何か分からなかったみたい。
それが何か分かると、勢いよく吐き出した。
顔が、涙と精液、私の唾液で濡れている。
呆然と涙を流す友恵ちゃんに、私の口に出した男の子が近寄る。
友恵ちゃんの処女膜を破ったバイブに負けない大きさのものが、友恵ちゃんの割れ目を探す。
「ひ…いや…やめて…怖いぃ…」
「大丈夫よ、友恵ちゃん。こないだちゃんと出来たでしょ」
「でも…でもぉ…」
泣き声を上げる友恵ちゃんの中に、それは侵入した。
はじめて迎える男の人の大きくなったもの。しかも相手は背の高い筋肉質。
友恵ちゃんの恐怖は、もしかしたら英里ちゃんにはじめてを奪われたとき以上かもしれない。
「ひあぁっ…痛い、痛いっ!」
「力を抜いて。力が入ると締まって痛いわよ」
「そんなの…出来な…くぅ…んんっ」
「私が一緒にいるよ。大丈夫だから、安心して気持ちよくなって」
たくましい男の子の激しいピストンに、友恵ちゃんの小さな体は飛ばされてしまいそう。
必死に絶える友恵ちゃん。
私の手を、小さな体に似合わず、すごい力で握っている。
悲鳴の中に少しずつ、あの子犬のような喘ぎ声が混じり始める。
友恵ちゃんは口から涎を溢れさせ、交互に押し込まれるものに耐えている。
私は、出したばかりの男の子二人に、少し休んでてと言って、そっちに寄る。
友恵ちゃんははじめてのフェラに苦戦している。
それなら、と友恵ちゃんを仰向けに寝かせて両手で胸を寄せさせる。
その大きな谷間に、硬く大きくなったものが差し込まれた。
大きなそれは、友恵ちゃんの胸の谷間を付きぬけ、顔にまで届きそう。
もう一人の男の子にも、私は同じように自分の胸の谷間を貸してあげた。
ほどなく二人は、やっぱりたくさん溜まっていた精子を放出した。
私の胸の谷間に精液が溜まり、友恵ちゃんの胸の谷間を楽しんでいた子は顔射を選び、友恵ちゃんにとってはじめての精液は、可愛い顔を汚した。
胸に付いた精液を指ですくい、友恵ちゃんの顔に付いた精液を舐め取り、口移しで友恵ちゃんの口に流し込んだ。
はじめて精液を見た友恵ちゃんは、口の中に入ってきたものが、はじめは何か分からなかったみたい。
それが何か分かると、勢いよく吐き出した。
顔が、涙と精液、私の唾液で濡れている。
呆然と涙を流す友恵ちゃんに、私の口に出した男の子が近寄る。
友恵ちゃんの処女膜を破ったバイブに負けない大きさのものが、友恵ちゃんの割れ目を探す。
「ひ…いや…やめて…怖いぃ…」
「大丈夫よ、友恵ちゃん。こないだちゃんと出来たでしょ」
「でも…でもぉ…」
泣き声を上げる友恵ちゃんの中に、それは侵入した。
はじめて迎える男の人の大きくなったもの。しかも相手は背の高い筋肉質。
友恵ちゃんの恐怖は、もしかしたら英里ちゃんにはじめてを奪われたとき以上かもしれない。
「ひあぁっ…痛い、痛いっ!」
「力を抜いて。力が入ると締まって痛いわよ」
「そんなの…出来な…くぅ…んんっ」
「私が一緒にいるよ。大丈夫だから、安心して気持ちよくなって」
たくましい男の子の激しいピストンに、友恵ちゃんの小さな体は飛ばされてしまいそう。
必死に絶える友恵ちゃん。
私の手を、小さな体に似合わず、すごい力で握っている。
悲鳴の中に少しずつ、あの子犬のような喘ぎ声が混じり始める。