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英里を調教 <大学生編>
第9章 夏の熱気にお酒に酔って 守ってあげるって誓ったのに
舌を絡めあう英里ちゃんの目がうっすら開き、知らない男の顔を見つけ悲鳴を上げた。
「何…誰っ!? いやぁ…んっ!」
男のものに下から貫かれたまま、英里ちゃんは目を覚ました。
男はそれでも、腰の動きを止めず、むしろいっそう激しく英里ちゃんを責め立てる。
すでにそれを迎え入れていた英里ちゃんの体は、快感を求めて反応し、英里ちゃんの口から喘ぎ声を漏らせる。
「あ、んんっ! ああっ! いや…誰…!? んんっ、あんっ!」
わずかに残る理性が、英里ちゃんの正気を保たせるも、それも長く続きそうになかった。
男は英里ちゃんを下にして、さらに大きく腰を振る。
私達によって開拓された友恵ちゃんの体も、男の責めに順応し始めた。
「く…ぅぅん…んっ! くぅ…んっ、んっ!」
まだ逃げ出そうとする体をしっかりと押さえつけられ、友恵ちゃんはなす術もなく、ただただ犯されている。
私から見て横向きのベンチに英里ちゃん。
お互いのベンチの角に押し込められるように責められ、私の顔のすぐ近くに英里ちゃんの顔。
向かいのベンチでは、子犬のような悲鳴を上げて、友恵ちゃんが腰の動きの下に押し潰されている。
デパートの屋上。ビアガーデンの片隅。
みっつのベンチの上で三人の男が汗を滴らせ、腰を振っている。
それに重なるみっつの喘ぎ声。
「あ、んんっ! あん、んっ! あ…イく…だ、だめぇ!」
「ん、んぁ…んあ、んっ…わ、私も…英里ちゃん…ごめん…んっ! ごめんね…!」
「はぁっ、はぁ…志穂さん、助けて…イかされちゃう…っ! ああっ!」
私の伸ばした手をしっかりと握り返す英里ちゃん。
私はなんて非力なの…
普段えっなことで虐める分、英里ちゃんを守ろうって決めたのに…!
しかも目の前で二度も…!
友恵ちゃんまで巻き込んで…
英里ちゃん…英里ちゃん!
私の手を握る英里ちゃんの手に力が入る。
お互いの手を握り締めたまま私達は、強制的な力の前に、強引過ぎる絶頂を迎えた。
「何…誰っ!? いやぁ…んっ!」
男のものに下から貫かれたまま、英里ちゃんは目を覚ました。
男はそれでも、腰の動きを止めず、むしろいっそう激しく英里ちゃんを責め立てる。
すでにそれを迎え入れていた英里ちゃんの体は、快感を求めて反応し、英里ちゃんの口から喘ぎ声を漏らせる。
「あ、んんっ! ああっ! いや…誰…!? んんっ、あんっ!」
わずかに残る理性が、英里ちゃんの正気を保たせるも、それも長く続きそうになかった。
男は英里ちゃんを下にして、さらに大きく腰を振る。
私達によって開拓された友恵ちゃんの体も、男の責めに順応し始めた。
「く…ぅぅん…んっ! くぅ…んっ、んっ!」
まだ逃げ出そうとする体をしっかりと押さえつけられ、友恵ちゃんはなす術もなく、ただただ犯されている。
私から見て横向きのベンチに英里ちゃん。
お互いのベンチの角に押し込められるように責められ、私の顔のすぐ近くに英里ちゃんの顔。
向かいのベンチでは、子犬のような悲鳴を上げて、友恵ちゃんが腰の動きの下に押し潰されている。
デパートの屋上。ビアガーデンの片隅。
みっつのベンチの上で三人の男が汗を滴らせ、腰を振っている。
それに重なるみっつの喘ぎ声。
「あ、んんっ! あん、んっ! あ…イく…だ、だめぇ!」
「ん、んぁ…んあ、んっ…わ、私も…英里ちゃん…ごめん…んっ! ごめんね…!」
「はぁっ、はぁ…志穂さん、助けて…イかされちゃう…っ! ああっ!」
私の伸ばした手をしっかりと握り返す英里ちゃん。
私はなんて非力なの…
普段えっなことで虐める分、英里ちゃんを守ろうって決めたのに…!
しかも目の前で二度も…!
友恵ちゃんまで巻き込んで…
英里ちゃん…英里ちゃん!
私の手を握る英里ちゃんの手に力が入る。
お互いの手を握り締めたまま私達は、強制的な力の前に、強引過ぎる絶頂を迎えた。