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英里を調教 <大学生編>
第1章 入学式 まずは車の中で
「英里ちゃん、可愛い。大好き」
「…はぁ、はぁ…ん…はぁ、はぁ…」
「ちゃんと毎日送ってあげるからね。いっぱい仲良くしようね」
英里ちゃんは目を閉じて、うっすらと涙を流しながら、脱力している。
その股間を拭いて、下着とストッキングを履かせて、スカートに足を通してあげる。
英里ちゃんは抱きしめる私の腕の中で、荒い息を繰り返す。
車の中で、舌を絡ませる熱い優しいキスをした。
「改めて、これからもよろしくね、英里ちゃん。私の大学へようこそ」
こうして私の大学生活最後の一年が始まった。
「…はぁ、はぁ…ん…はぁ、はぁ…」
「ちゃんと毎日送ってあげるからね。いっぱい仲良くしようね」
英里ちゃんは目を閉じて、うっすらと涙を流しながら、脱力している。
その股間を拭いて、下着とストッキングを履かせて、スカートに足を通してあげる。
英里ちゃんは抱きしめる私の腕の中で、荒い息を繰り返す。
車の中で、舌を絡ませる熱い優しいキスをした。
「改めて、これからもよろしくね、英里ちゃん。私の大学へようこそ」
こうして私の大学生活最後の一年が始まった。