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英里を調教 <大学生編>
第1章 入学式 まずは車の中で
「えらいね、よく我慢出来ました」
「はぁっ…はぁっ…んっ…」
駐車場は広くて、いちばん奥に停めると、校舎までが遠くて大変だから、みんな大体手前に止める。
いちばん奥には、警備会社さんのマイクロバス。
駐車場の他にも、大学の入り口とか裏口とか、敷地内の巡回とかで、たくさんの警備員さんがこの学校に来てる。
みんなこのバスに乗って、会社からここまで来てるみたい。
午後になれば、午後の担当の人が乗ったバスがやって来きて、早朝の担当の人達はこのバスに乗って帰っていく。
私はそのマイクロバスに何台か空けて、駐車場の角に車を停めた。
入り口からは、マイクロバスが隠してくれる。校舎からも、ここなら見えない。
「ここなら誰も来ないから、我慢しなくてもいいよ」
「あ…も、もう、限界…っ!」
「ほら、せっかくのスーツが汚れちゃうから、スカート脱ごうね」
リクライニングを倒し、英里ちゃんを楽な姿勢にしてあげて、スカートのホックを外す。
英里ちゃんは、服を汚したくないからか、あるいはもう抵抗する力もないか、すんなりと脱がされてくれた。
ストッキングの内側、今日は清楚な白の下着に、えっちな染みが広がっている。
ストッキングと下着を脱がせて、下半身だけを車から外に出させる。
上半身はしっかりスーツ。
下半身は裸。
駐車場で青空の下、とってもえっちなかっこの英里ちゃん。
「もういいよ、英里ちゃん。いっぱい感じちゃって大丈夫よ」
「あ、あっあ…! 志穂さん、志穂さん…っ!」
「英里ちゃんのイった顔見せて」
「イく…こんな、ところ、で…私…! イ、イくぅっ!」
優しくキスしてあげると、英里ちゃんはお潮を大量に噴き出した。
「はぁっ…はぁっ…んっ…」
駐車場は広くて、いちばん奥に停めると、校舎までが遠くて大変だから、みんな大体手前に止める。
いちばん奥には、警備会社さんのマイクロバス。
駐車場の他にも、大学の入り口とか裏口とか、敷地内の巡回とかで、たくさんの警備員さんがこの学校に来てる。
みんなこのバスに乗って、会社からここまで来てるみたい。
午後になれば、午後の担当の人が乗ったバスがやって来きて、早朝の担当の人達はこのバスに乗って帰っていく。
私はそのマイクロバスに何台か空けて、駐車場の角に車を停めた。
入り口からは、マイクロバスが隠してくれる。校舎からも、ここなら見えない。
「ここなら誰も来ないから、我慢しなくてもいいよ」
「あ…も、もう、限界…っ!」
「ほら、せっかくのスーツが汚れちゃうから、スカート脱ごうね」
リクライニングを倒し、英里ちゃんを楽な姿勢にしてあげて、スカートのホックを外す。
英里ちゃんは、服を汚したくないからか、あるいはもう抵抗する力もないか、すんなりと脱がされてくれた。
ストッキングの内側、今日は清楚な白の下着に、えっちな染みが広がっている。
ストッキングと下着を脱がせて、下半身だけを車から外に出させる。
上半身はしっかりスーツ。
下半身は裸。
駐車場で青空の下、とってもえっちなかっこの英里ちゃん。
「もういいよ、英里ちゃん。いっぱい感じちゃって大丈夫よ」
「あ、あっあ…! 志穂さん、志穂さん…っ!」
「英里ちゃんのイった顔見せて」
「イく…こんな、ところ、で…私…! イ、イくぅっ!」
優しくキスしてあげると、英里ちゃんはお潮を大量に噴き出した。