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S⇔M
第8章 真似

浴室で1度イカされた愛華が
ヒロに掴まりながらふらふらと浴室を出る。
全身を綺麗に拭き上げられてベッドに横たわると
ヒロが新しくゴム手袋を嵌めているのが見えた。
「え、またつけたの?」
「せっかく中を綺麗にしたからね」
先程ベッドに敷いたペットシーツは全く汚れていなかった。愛華はその上に今度は仰向けになる。
「ンンッ」
素手の方の手が愛華の秘部に侵入してきた。
うっとりと目を細める愛華だったが、すぐにその後ろでゴム手袋の感触を味わう。
トロリとローションが垂らされて、何の抵抗もなく指が愛華のアナルを犯した。
浣腸で何度も排泄をした愛華のそこは
柔らかくほぐれてまるで性器のようだった。
「ッアァ、両方、は、だめッ!」
「なんで?気持ちいいから?」
愛華の「だめ」は「気持ち良い」と決まっている。
アナルに挿入した指は背中側へ
膣に挿入した指はお腹側へ曲げる。
前後に拡げられたような感覚に
愛華が悲鳴のような嬌声をあげてビクンと跳ねた。
「いやァァ!!ダメ!おかしくなっ・・ンンッ」
「前と後ろ、どっちが気持ちいいの?」
「っり、りょ・・・ほ・・・アアァッ!」
「両方なの?欲張りだね」
前後の穴を塞がれて、引き伸ばされるように掻き回される。愛華の頭の中は既に真っ白だった。
「アアァアァ!いやァァアァッ!あああっ!!」
全身に電流が走りガクガクと痙攣しながら、
愛華はびしゃびしゃと濡れた音を聞いた。
「っ・・・すごかったね。大丈夫?」
「んぅ・・・・・・無理」
パチンッとゴム手袋を外しながら、ヒロが笑う。
「潮みたいに前からバシャバシャ出て、後ろからも残りのお湯っぽいのが噴き出してびっくりしたよ」
「うそ・・・ごめんん~」
「謝ることないよ!
あまりに凄かったから笑いが出たけど!」
恥ずかしそうに顔を手で覆う愛華を
励ますようにヒロが笑った。
「すんごいやらしかった」
愛華の髪にキスをすると、力の入らない手で甘えるように愛華が抱きついてきた。
「うう~ヒロくん~」
「愛ちゃん、愛してるよ。」
「私も~ヒロくん愛してるぅ~」
ヒロは愛華をそっと抱き締めた。
ヒロに掴まりながらふらふらと浴室を出る。
全身を綺麗に拭き上げられてベッドに横たわると
ヒロが新しくゴム手袋を嵌めているのが見えた。
「え、またつけたの?」
「せっかく中を綺麗にしたからね」
先程ベッドに敷いたペットシーツは全く汚れていなかった。愛華はその上に今度は仰向けになる。
「ンンッ」
素手の方の手が愛華の秘部に侵入してきた。
うっとりと目を細める愛華だったが、すぐにその後ろでゴム手袋の感触を味わう。
トロリとローションが垂らされて、何の抵抗もなく指が愛華のアナルを犯した。
浣腸で何度も排泄をした愛華のそこは
柔らかくほぐれてまるで性器のようだった。
「ッアァ、両方、は、だめッ!」
「なんで?気持ちいいから?」
愛華の「だめ」は「気持ち良い」と決まっている。
アナルに挿入した指は背中側へ
膣に挿入した指はお腹側へ曲げる。
前後に拡げられたような感覚に
愛華が悲鳴のような嬌声をあげてビクンと跳ねた。
「いやァァ!!ダメ!おかしくなっ・・ンンッ」
「前と後ろ、どっちが気持ちいいの?」
「っり、りょ・・・ほ・・・アアァッ!」
「両方なの?欲張りだね」
前後の穴を塞がれて、引き伸ばされるように掻き回される。愛華の頭の中は既に真っ白だった。
「アアァアァ!いやァァアァッ!あああっ!!」
全身に電流が走りガクガクと痙攣しながら、
愛華はびしゃびしゃと濡れた音を聞いた。
「っ・・・すごかったね。大丈夫?」
「んぅ・・・・・・無理」
パチンッとゴム手袋を外しながら、ヒロが笑う。
「潮みたいに前からバシャバシャ出て、後ろからも残りのお湯っぽいのが噴き出してびっくりしたよ」
「うそ・・・ごめんん~」
「謝ることないよ!
あまりに凄かったから笑いが出たけど!」
恥ずかしそうに顔を手で覆う愛華を
励ますようにヒロが笑った。
「すんごいやらしかった」
愛華の髪にキスをすると、力の入らない手で甘えるように愛華が抱きついてきた。
「うう~ヒロくん~」
「愛ちゃん、愛してるよ。」
「私も~ヒロくん愛してるぅ~」
ヒロは愛華をそっと抱き締めた。

