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第8章 真似
洋服を脱いだヒロは愛華がしていたように、浴室の排水口の蓋を2つとも外す。そしてシャワーを流して床を暖めた。

ヒロは愛華が女王様になった時のプレイを真似ているのだ。それがわかっているから愛華も、トイレで一人で排泄出来るとは思っていない。


「さ、準備出来たよ。」
「う・・・」
それでもやっぱり恥ずかしい。愛華は出来るだけ外さないように、排水口の位置を確認しながら四つん這いになった。

「アアァッ」
不意にバイブが引き抜かれた場所を、愛華は思わずぎゅっと締めた。
「ほら、出したいんだよね?力入れてないで」

「ンンッ、ううっ・・・く!」
猛烈な便意に苛まれていた愛華はすぐに
排泄する方に力を入れる。
排水口に勢いよく薄茶色の液体が噴き出され、
流れていく。
「っはぁ、ハァッ!アアッ!」
次第に色みを増して固形混じりのものが出ると
一端落ち着いたように息を整えた。

「もう終わり?」
「ンン・・・多分まだ、出る・・けど」
「じゃあ手伝ってあげる」

ヒロはゴム手袋を嵌めた手にローションを塗ると
濡れて滑りが悪くなった入り口に馴染ませながら愛華の中へ侵入して直腸を揺さぶった。

「アァ!っひァァ!ヒロくんッ!!」
「愛ちゃん、愛ちゃんが俺にこうしてたから。」
「アァァァだめッ!出ちゃう、抜いて!」
「このまま出していいよ」

ヒロは容赦なく掻き回した。

「ァァアァッ!出ちゃう、出ちゃうぅッ」

ゴム手袋が茶色に染まる。
ヒロは排泄物を手に受けながら、何度か愛華の中を綺麗にしていった。

シャワーで愛華の体を洗い流すヒロがわざと言う。
「愛ちゃんの、手にいっぱいかかったよ」
「やだぁ!」
「前に俺にしたでしょ?同じこと」
「そうだけど・・っ」

お尻や足、膝など、汚れていそうな場所を綺麗に洗うと、愛華のぴたりと閉じられた秘部を割るように触れる。

「あれっ?すごいぬるぬる」
「っうう・・・ヒロくんがするからぁ~」
「浣腸されてもこんなになるの?」
「っ・・・」
「なんでそんなにM子ちゃんなの?
愛ちゃん、女王様でしょ?」

笑いながら迫るヒロの指を、愛華は容易く受け入れていく。
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