この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
変態王子の献身
第3章 リッツシュタインへの手紙
「いや!そんなことできない。不潔だわ!」
リーナは逃げようとした。すると王子は優しい口調で、
「手紙が渡されなくてもいいのかい?言うとおりにしておくれ。あと、変なことは考えないことだね。もし、僕のを噛んだりして僕が悲鳴を上げでもしたら、すぐに看守が来るからね。鍵は看守に渡してあるから君は逃げられないし、手紙も届かない。」

リーナは覚悟して王子の一物に顔を近づけた。それを口に咥えて、言われたように舐めまわした。嗅いだことも無いようなにおいがした。王子が頭を押すので喉の奥までペニスが届き、吐き気がした。王子の手に促されるように頭を前後に動かした。

王子は恍惚感を浮かべたまなざしをリーナに向け、自分の手でまたリーナの乳首を玩びはじめた。王子の一物の独特なにおいと、敏感な乳首を強く刺激されたことで、またリーナは全身な熱くなってきた。しばらくすると王子は、

「ちゃんと僕のを飲み干すんだよ。」

と言った。セックスに対する情報の乏しいリーナにも、何が起こるかは想像できた。

恐怖、屈辱、そして少しの好奇心がリーナの頭を混乱させた。乳首と胸への責めも激しさを増す。

王子は、「うっ。」と小さな声を上げると、苦味のある汁がリーナの口にあふれた。リーナはそれを飲み込むよう勤めた。少量がリーナの口から彼女のよだれと混じって流れ出た。

王子はリーナの口から自分のものを引き抜くと、ズボンをあげた。

顔がよだれと精液で汚れ、髪を振り乱したリーナがそこにあった。

「悪くない。」

王子は彼女の頭をさすると言った。そして床に目線をやって。床までリーナの陰部から垂れた精液がしたっていた。

「君も興奮してくれたようだね、淫乱なお姫様。でも、今日は君を楽しませてあげない。」

そう言うと、またリーナに軽くキスをしてから看守を呼ぶと王子はそこを後にした。
/81ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ