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変態王子の献身
第3章 リッツシュタインへの手紙
「いや!そんなことできない。不潔だわ!」
リーナは逃げようとした。すると王子は優しい口調で、
「手紙が渡されなくてもいいのかい?言うとおりにしておくれ。あと、変なことは考えないことだね。もし、僕のを噛んだりして僕が悲鳴を上げでもしたら、すぐに看守が来るからね。鍵は看守に渡してあるから君は逃げられないし、手紙も届かない。」
リーナは覚悟して王子の一物に顔を近づけた。それを口に咥えて、言われたように舐めまわした。嗅いだことも無いようなにおいがした。王子が頭を押すので喉の奥までペニスが届き、吐き気がした。王子の手に促されるように頭を前後に動かした。
王子は恍惚感を浮かべたまなざしをリーナに向け、自分の手でまたリーナの乳首を玩びはじめた。王子の一物の独特なにおいと、敏感な乳首を強く刺激されたことで、またリーナは全身な熱くなってきた。しばらくすると王子は、
「ちゃんと僕のを飲み干すんだよ。」
と言った。セックスに対する情報の乏しいリーナにも、何が起こるかは想像できた。
恐怖、屈辱、そして少しの好奇心がリーナの頭を混乱させた。乳首と胸への責めも激しさを増す。
王子は、「うっ。」と小さな声を上げると、苦味のある汁がリーナの口にあふれた。リーナはそれを飲み込むよう勤めた。少量がリーナの口から彼女のよだれと混じって流れ出た。
王子はリーナの口から自分のものを引き抜くと、ズボンをあげた。
顔がよだれと精液で汚れ、髪を振り乱したリーナがそこにあった。
「悪くない。」
王子は彼女の頭をさすると言った。そして床に目線をやって。床までリーナの陰部から垂れた精液がしたっていた。
「君も興奮してくれたようだね、淫乱なお姫様。でも、今日は君を楽しませてあげない。」
そう言うと、またリーナに軽くキスをしてから看守を呼ぶと王子はそこを後にした。
リーナは逃げようとした。すると王子は優しい口調で、
「手紙が渡されなくてもいいのかい?言うとおりにしておくれ。あと、変なことは考えないことだね。もし、僕のを噛んだりして僕が悲鳴を上げでもしたら、すぐに看守が来るからね。鍵は看守に渡してあるから君は逃げられないし、手紙も届かない。」
リーナは覚悟して王子の一物に顔を近づけた。それを口に咥えて、言われたように舐めまわした。嗅いだことも無いようなにおいがした。王子が頭を押すので喉の奥までペニスが届き、吐き気がした。王子の手に促されるように頭を前後に動かした。
王子は恍惚感を浮かべたまなざしをリーナに向け、自分の手でまたリーナの乳首を玩びはじめた。王子の一物の独特なにおいと、敏感な乳首を強く刺激されたことで、またリーナは全身な熱くなってきた。しばらくすると王子は、
「ちゃんと僕のを飲み干すんだよ。」
と言った。セックスに対する情報の乏しいリーナにも、何が起こるかは想像できた。
恐怖、屈辱、そして少しの好奇心がリーナの頭を混乱させた。乳首と胸への責めも激しさを増す。
王子は、「うっ。」と小さな声を上げると、苦味のある汁がリーナの口にあふれた。リーナはそれを飲み込むよう勤めた。少量がリーナの口から彼女のよだれと混じって流れ出た。
王子はリーナの口から自分のものを引き抜くと、ズボンをあげた。
顔がよだれと精液で汚れ、髪を振り乱したリーナがそこにあった。
「悪くない。」
王子は彼女の頭をさすると言った。そして床に目線をやって。床までリーナの陰部から垂れた精液がしたっていた。
「君も興奮してくれたようだね、淫乱なお姫様。でも、今日は君を楽しませてあげない。」
そう言うと、またリーナに軽くキスをしてから看守を呼ぶと王子はそこを後にした。