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変態王子の献身
第5章 王子との晩餐
「お姫様、残念だが今日は僕は楽しく鑑賞させてもらうよ。」
フレッドは演劇でも鑑賞するかのように足を組んでソファにのけぞった。
クリスが近寄ってきて、ドレスを一気に破いた。リーナは悲鳴を上げた。続いて下着を破ると、リーナの小ぶりだが美しい胸があらわになった。
クリスは思いっきりリーナの乳首を引っ張った。
「痛いっ!やめて!!」
さらにリーナの乳房を手のひらで引っ叩いた。リーナの顔が痛みに歪む。さらに数発乳房を平手で打った後に、さらに残っていたドレスを毟り取ると、リーナは全裸になった。リーナの頬は涙に濡れていた。
横の小さなテーブルには小さな鞭が置かれていた。クリスはおもむろにそれを手に取ると続けざまに数発リーナの腰や下腹部や尻を打った。大きな音と共に鋭い痛みが全身を伝わる。
しかし、音が大きいわりには皮膚が赤くなる程度であることから、それが本物の鞭でないことがわかった。
またクリスは太い指で彼女の乳首を引っ張りまわした。フレッドもその様子を満足げに見ている。
「なぜあなた達はこんなことをするの?」
リーナは恐る恐ると尋ねた。するとクリスは激高したようにまた数発鞭で彼女を打った。さらに、鞭を彼女の陰部に押し当てた。
「お前はそんな知ったかぶりをするのか?なぜお前達はアレックスを殺した?リッツシュタインは何をするつもりなんだ?言え!」
「私は何も知らないわ。」
「思い出すまで打ってやる」
というと、数発鞭で陰部を打った。
「痛い!!やめて!!」
フレッドがそれを見て呆れたように言った。
「ちょっと、待ってくれ。この子はあのことを知らないみたいだ。知っていたら城下町に出て行ったりしなかっただろう。」
フレッドがそう言うと、クリスは手を止めた。そして、
「じゃあ、俺が教えてやる。俺の弟はお前の国の者に、生きながら燃やされたのだ。」
「そ、そんな!!私は何にも知らない!」
リーナは懇願するように叫んだ。
クリスはフレッドの方を見た。
フレッドはさらにワインをすすると、
「この子は何も知らないのでは。何か聞き出せたらよかったのだが・・・。」
クリスはじっと床を見つめた。
「でも、腹の虫が収まらない。アレックスは、あいつは。どんな思いで死んでいったのか。あんであいつがそんな目にあわないといけないのか。リッツシュタインの奴らに復讐だ!」
フレッドは演劇でも鑑賞するかのように足を組んでソファにのけぞった。
クリスが近寄ってきて、ドレスを一気に破いた。リーナは悲鳴を上げた。続いて下着を破ると、リーナの小ぶりだが美しい胸があらわになった。
クリスは思いっきりリーナの乳首を引っ張った。
「痛いっ!やめて!!」
さらにリーナの乳房を手のひらで引っ叩いた。リーナの顔が痛みに歪む。さらに数発乳房を平手で打った後に、さらに残っていたドレスを毟り取ると、リーナは全裸になった。リーナの頬は涙に濡れていた。
横の小さなテーブルには小さな鞭が置かれていた。クリスはおもむろにそれを手に取ると続けざまに数発リーナの腰や下腹部や尻を打った。大きな音と共に鋭い痛みが全身を伝わる。
しかし、音が大きいわりには皮膚が赤くなる程度であることから、それが本物の鞭でないことがわかった。
またクリスは太い指で彼女の乳首を引っ張りまわした。フレッドもその様子を満足げに見ている。
「なぜあなた達はこんなことをするの?」
リーナは恐る恐ると尋ねた。するとクリスは激高したようにまた数発鞭で彼女を打った。さらに、鞭を彼女の陰部に押し当てた。
「お前はそんな知ったかぶりをするのか?なぜお前達はアレックスを殺した?リッツシュタインは何をするつもりなんだ?言え!」
「私は何も知らないわ。」
「思い出すまで打ってやる」
というと、数発鞭で陰部を打った。
「痛い!!やめて!!」
フレッドがそれを見て呆れたように言った。
「ちょっと、待ってくれ。この子はあのことを知らないみたいだ。知っていたら城下町に出て行ったりしなかっただろう。」
フレッドがそう言うと、クリスは手を止めた。そして、
「じゃあ、俺が教えてやる。俺の弟はお前の国の者に、生きながら燃やされたのだ。」
「そ、そんな!!私は何にも知らない!」
リーナは懇願するように叫んだ。
クリスはフレッドの方を見た。
フレッドはさらにワインをすすると、
「この子は何も知らないのでは。何か聞き出せたらよかったのだが・・・。」
クリスはじっと床を見つめた。
「でも、腹の虫が収まらない。アレックスは、あいつは。どんな思いで死んでいったのか。あんであいつがそんな目にあわないといけないのか。リッツシュタインの奴らに復讐だ!」