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変態王子の献身
第1章 気がついたら・・・
そう言うと、胸に当てた手をフレッドははずして、一歩退いた。王子は小刻みに震えるリーナの全身を眺めた。細い身体は、小鹿のような印象を与える。
「火照った君の体は美しい。君はなんていい表情をするのだろう!」
そう言うと、また、腰に挿した羽を取り出し、それで、リーナの太ももを伝う愛液をなぞった。リーナはくすぐったさに腰を捩じらした。
「こんなに沢山流れているね。君の体は本当に敏感だ。」
そう言うと、羽を太ももからもっと上へ辿らせて、羽は秘部へと届く。そして、やさしくクリトリスの周辺をなぞる。リーナはすでに抵抗に疲れて、「ああっ!」と声を上げるしかできない。
フレッドは羽を捨てて、彼の右手の指を彼女の花弁に優しく当てる。
「処女検査をしないとね。もし君が処女でなかったら、犯しても言いといわれているし」
リーナは恐怖に震え上がった。
「や、やめてぇ!」
フレッドは優しく人差し指と中指で小陰唇をなぞった。円を描くようにそこを何度もなぞり、さらに、クリトリスの周りを優しく揉むように触れていく。もう片方の手はリーナの片方の乳首を揉み解す。リーナは体を捩じらせて、彼女の感じている感覚に、それでも抗おうとしていた。こんな状況で、快感を感じている自分に対する恥ずかしさと恐怖で、もう何を言ったらいいのかわからなかった。
すると、フレッドは一本の指をリーナの膣口にあて、優しく挿入した。入り口は潤っていたが、指が入るのにもきつかった。リーナは悲鳴を上げて抵抗した。
王子の指はリーナの花弁の中心を点検するように動き、一本の指をリーナの中で少し動かした。
「君はやはりまだ処女のようだね。城下にお忍びで来るぐらいだから、もう経験済みだと思っていたけど、ちゃんと貞操の観念はあるみたいだね。気に入ったよ。」
そう言うと、膣に入れた指を再び優しく内側でこねる様に動かしだした。初めて、膣の内に指を入れられた恐怖と、感じたことの無い快感で、リーナは体をくねらせる。
「火照った君の体は美しい。君はなんていい表情をするのだろう!」
そう言うと、また、腰に挿した羽を取り出し、それで、リーナの太ももを伝う愛液をなぞった。リーナはくすぐったさに腰を捩じらした。
「こんなに沢山流れているね。君の体は本当に敏感だ。」
そう言うと、羽を太ももからもっと上へ辿らせて、羽は秘部へと届く。そして、やさしくクリトリスの周辺をなぞる。リーナはすでに抵抗に疲れて、「ああっ!」と声を上げるしかできない。
フレッドは羽を捨てて、彼の右手の指を彼女の花弁に優しく当てる。
「処女検査をしないとね。もし君が処女でなかったら、犯しても言いといわれているし」
リーナは恐怖に震え上がった。
「や、やめてぇ!」
フレッドは優しく人差し指と中指で小陰唇をなぞった。円を描くようにそこを何度もなぞり、さらに、クリトリスの周りを優しく揉むように触れていく。もう片方の手はリーナの片方の乳首を揉み解す。リーナは体を捩じらせて、彼女の感じている感覚に、それでも抗おうとしていた。こんな状況で、快感を感じている自分に対する恥ずかしさと恐怖で、もう何を言ったらいいのかわからなかった。
すると、フレッドは一本の指をリーナの膣口にあて、優しく挿入した。入り口は潤っていたが、指が入るのにもきつかった。リーナは悲鳴を上げて抵抗した。
王子の指はリーナの花弁の中心を点検するように動き、一本の指をリーナの中で少し動かした。
「君はやはりまだ処女のようだね。城下にお忍びで来るぐらいだから、もう経験済みだと思っていたけど、ちゃんと貞操の観念はあるみたいだね。気に入ったよ。」
そう言うと、膣に入れた指を再び優しく内側でこねる様に動かしだした。初めて、膣の内に指を入れられた恐怖と、感じたことの無い快感で、リーナは体をくねらせる。