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オレの可愛い先生
第3章 彩ちゃん、テンパる
「やぁっ。だめ~。ここ、学校だもん。」
「じゃ、言って。」
「黒田…優樹、くん。」
「俺、優樹の方が、いいなぁ。あっ、可愛いブラ。」
「やっ!」
「ん~、必死で隠すとこがまたいいなぁ。」
「優樹が、好き。」
「顔、赤いねぇ。」

俺は、彩ちゃんにキスをした。

んぅっ…んっ…あっ…

「だ、だめっ…。人が来ちゃう。」
「来ないよ。誰も。プレート不在にしたし、鍵かけたもん。」

あっ…やぁっ…んっ…

「ここまで(笑)続きは、今度。」
「えっ?学校で?」
「そんなに、学校でしたいの?彩ちゃん。」
「やっ、ちが…う。」
「でも、可愛い胸…」

俺は、そっと指でなぞった。
「やぁっ…エッチ。」
「彩ちゃん、可愛い声で、啼くよね。早くボタンをはめないと…(笑)」
「あっ!!忘れてた。」

私は、急いでボタンをはめて、優樹と教員室を出た。

「学校では、生徒と先生だから。」
「うん。」
「だけど、二人の時は、優樹と彩。わかった?彩ちゃん。」
「それ、そもそも私が言う台詞なんだけど(笑)」
「だって、彩は、先生に見えない(笑)可愛いから、もっと苛めたい。」
「やっ。」
「また、今度、ご飯食べにおいで。大歓迎だよ。」
「うん。」

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