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オレの可愛い先生
第4章 週末デート
数日後…
ピンポーン
玄関のチャイムを鳴らすと、彩が出てきた。
「オッス。」
「おはよう。優樹。」
「早かった?」
「ううん。待ってた。」
「会いたかった~。」
俺は、ギュッと彩を抱き締めた。
すかさず、お尻に手を伸ばす。
「ん~、いい形。」
「エッチ。」
「でも、彩もエッチ。」
「…。」
「顔、赤いよ?したくなった?俺なら、大丈夫よ?!(笑)」
「もぉぅ!!どこ、案内してくれるの?」
「俺が、たまに行く場所。あんま人が来ないけど。」
「えっ?」
「んな、昼日中から、襲わねぇよ。」
「…。」
「一瞬、ホッとしただろ?」
「うん。」
「俺のみた感じだと、彩は、Mだな。苛めると身体が悦ぶ。」
「ん?M?なぁに?」
「…。知らない方が、いいかな。つか、知られたくねぇ。」
俺は、彩の車に乗り込んだ。
ピンポーン
玄関のチャイムを鳴らすと、彩が出てきた。
「オッス。」
「おはよう。優樹。」
「早かった?」
「ううん。待ってた。」
「会いたかった~。」
俺は、ギュッと彩を抱き締めた。
すかさず、お尻に手を伸ばす。
「ん~、いい形。」
「エッチ。」
「でも、彩もエッチ。」
「…。」
「顔、赤いよ?したくなった?俺なら、大丈夫よ?!(笑)」
「もぉぅ!!どこ、案内してくれるの?」
「俺が、たまに行く場所。あんま人が来ないけど。」
「えっ?」
「んな、昼日中から、襲わねぇよ。」
「…。」
「一瞬、ホッとしただろ?」
「うん。」
「俺のみた感じだと、彩は、Mだな。苛めると身体が悦ぶ。」
「ん?M?なぁに?」
「…。知らない方が、いいかな。つか、知られたくねぇ。」
俺は、彩の車に乗り込んだ。