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オレの可愛い先生
第5章 オレの誕生日
んっ…んっ…

俺は、彩をベッドに倒して、灯りを消した。

「これなら、恥ずかしくないでしょ?」
「うん。」

彩の服を脱がし始めた。

んっ…んっ…あっ…

彩の胸は、見た目よりも少し大きくて、柔らかかった。

俺は、その胸を揉んだり、乳首を吸ったりした。

あぁっ…んっ…はぁっ…

スカートと下着を脱がして、茂みに手を伸ばす。

んんっ!!あっ…

「彩、速いね。もう、ここ濡れてる。気持ちいいんだね。」

やっ…あっ…そこ…んっ…

クリトリスを指で攻めながら、キスをしたり、耳元に息を吹き掛けたりして、愉しんだ。

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