パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 オレの誕生日

「どうっ？」
「熱い…」
「どこが？」
「優樹の…」
「彩のも熱いよ。気持ち良すぎる。」

んっ…あっあっあっ…あぁっ…

「もっと、啼いて…啼き声で、俺をイカせて…」

はぁっ…あぁっ…んっ…あっ…

俺は、どんどん突いていった。

あっあっあっ…んっ…

段々と彩の手に力が入ったり、抜けたり…

あっ…いっ…

「ん？どうしたの？イキそう？イッてもいいよ？」

あぁっ…イキそう…

「いいよ。好きな男の愛でイッて。」