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オレの可愛い先生
第5章 オレの誕生日

あっ…あぁっ…んっ…
「もっと、乱れて。俺を感じて…」
あっあっあっ…イッ…
あっ…やっやっやっ…やぁっ…
イッ…やっ…あっあっあっあっ…
あぁーーーーーんっっ!!
「次、俺ね。愛してるよ、彩。」
俺は、どんどん突いていって、彩の中に出していった。
「気持ち良かった~。もっ、最高っ!!」
「なんか、こんなに凄いのとは、想像してなかった(;^_^A」
「そう?ちょっと、待ってて。動かないで(;^_^A」
俺のが落ち着くまで、中に挿ったまま(笑)
抜いて、処理(;^_^A
流石に、こののは、見られたくない(笑)
で、着替える(;^_^A
「もっと、乱れて。俺を感じて…」
あっあっあっ…イッ…
あっ…やっやっやっ…やぁっ…
イッ…やっ…あっあっあっあっ…
あぁーーーーーんっっ!!
「次、俺ね。愛してるよ、彩。」
俺は、どんどん突いていって、彩の中に出していった。
「気持ち良かった~。もっ、最高っ!!」
「なんか、こんなに凄いのとは、想像してなかった(;^_^A」
「そう?ちょっと、待ってて。動かないで(;^_^A」
俺のが落ち着くまで、中に挿ったまま(笑)
抜いて、処理(;^_^A
流石に、こののは、見られたくない(笑)
で、着替える(;^_^A

