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オレの可愛い先生
第5章 オレの誕生日
「いい誕生日になったなぁ。んふっ。」
「優樹って、高校生だよね?」
「うん。そうだよ。なんで?」
「なんか、大人の人としてるっていうか、おかしな感じだった。」
「…。れっきとした、高校生だって(笑)」
「今、18だよね?」
「うん。そう…だよ(;^_^A」
¨なんか、嫌な予感…¨
「いつ、初体験だったの?」
¨核心ついたーーーーー!!¨
「な、なんで?(笑)」
「手慣れてるっていうか(笑)」
「…。それなりに、付き合ったらそうなるだろ?」
「じゃ、あの囁きたみたいなのも?!」
「…。あれは、素だよ(笑)誰に言われた訳でもねぇし。」
「私は、この歳まで未経験だったから…」
「人によっては、嫌がるけど、俺は、嬉しいよ。苛めがいがある(笑)」
「そう?」
「女の場合、仮に男が童貞だったら、嫌がる率は高いね。」
「童貞?」
「…(笑)彩ちゃん、可愛い~。そのままの、無垢な彩ちゃんでいて(笑)」
「あっ、バカにした?!」
「してないって。可愛いなって。」
「優樹って、高校生だよね?」
「うん。そうだよ。なんで?」
「なんか、大人の人としてるっていうか、おかしな感じだった。」
「…。れっきとした、高校生だって(笑)」
「今、18だよね?」
「うん。そう…だよ(;^_^A」
¨なんか、嫌な予感…¨
「いつ、初体験だったの?」
¨核心ついたーーーーー!!¨
「な、なんで?(笑)」
「手慣れてるっていうか(笑)」
「…。それなりに、付き合ったらそうなるだろ?」
「じゃ、あの囁きたみたいなのも?!」
「…。あれは、素だよ(笑)誰に言われた訳でもねぇし。」
「私は、この歳まで未経験だったから…」
「人によっては、嫌がるけど、俺は、嬉しいよ。苛めがいがある(笑)」
「そう?」
「女の場合、仮に男が童貞だったら、嫌がる率は高いね。」
「童貞?」
「…(笑)彩ちゃん、可愛い~。そのままの、無垢な彩ちゃんでいて(笑)」
「あっ、バカにした?!」
「してないって。可愛いなって。」