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オレの可愛い先生
第6章 学校で
コンコン…
「失礼します。」
「どうぞ(笑)」
プレートを不在にして、戸の鍵を掛ける。だいたい、いつもやってる(笑)
「彩?」
「ん?なぉに?」
「海翔の好きなのってなに?」
「戦隊ものかな?保育園でもやってるし、家でもかなりやってる。電話すると、背後で聞こえてくる。」
「戦隊もの?仮面ライダーとか?」
「そうそ。やんちゃだけど、可愛い子よ。」
「まぁ、男の子って、みんなやんちゃじゃん。俺は、下半身がやんちゃです(笑)」
「…。」
「いい加減、慣れなさい。どれだけ、してるの?どれだけ、イッてるの?ん?」
背後に回って、首筋にキス。
「失礼します。」
「どうぞ(笑)」
プレートを不在にして、戸の鍵を掛ける。だいたい、いつもやってる(笑)
「彩?」
「ん?なぉに?」
「海翔の好きなのってなに?」
「戦隊ものかな?保育園でもやってるし、家でもかなりやってる。電話すると、背後で聞こえてくる。」
「戦隊もの?仮面ライダーとか?」
「そうそ。やんちゃだけど、可愛い子よ。」
「まぁ、男の子って、みんなやんちゃじゃん。俺は、下半身がやんちゃです(笑)」
「…。」
「いい加減、慣れなさい。どれだけ、してるの?どれだけ、イッてるの?ん?」
背後に回って、首筋にキス。