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オレの可愛い先生
第6章 学校で
んっ…あっ…だめぇ…
「ちょっと、立って。」
ガタッ…
あっ…んっ…
「ストッキング越しに触るのも、気持ちいい。苛めたくなる。」
やっ…あっ…だめぇ…
「おしまい(笑)ここ、学校だもん。したいの?」
「やっ(笑)」
「顔、真っ赤(笑)」
「冬休み!学校が終わるのが、15日だけど、いつ行く?」
「保育園の休みは?」
「クリスマスから。」
「移動手段は?」
「車(笑)途中途中、休憩入れるけど。」
「クリスマスは、こっちで、過ごして、明けたらにする(笑)」
「じゃ、言っとくね。」
「楽しみだなぁ。でも、子供って、なにを考えてるか、わかんねぇ(;^_^A」
「それは、親だってそうだよ(笑)」
「あんな親には、なりたくねぇ。とか思っても、きっと子供に怒りまくるとかすんだろうね(笑)」
「程々にね。」
「さて、もう一頑張りしてこよ。体育だけど。サッカーだけど。」
「…。夜、マッサージしたげよか?」
「ありがとう。彩、愛してるよ。」
「ちょっと、立って。」
ガタッ…
あっ…んっ…
「ストッキング越しに触るのも、気持ちいい。苛めたくなる。」
やっ…あっ…だめぇ…
「おしまい(笑)ここ、学校だもん。したいの?」
「やっ(笑)」
「顔、真っ赤(笑)」
「冬休み!学校が終わるのが、15日だけど、いつ行く?」
「保育園の休みは?」
「クリスマスから。」
「移動手段は?」
「車(笑)途中途中、休憩入れるけど。」
「クリスマスは、こっちで、過ごして、明けたらにする(笑)」
「じゃ、言っとくね。」
「楽しみだなぁ。でも、子供って、なにを考えてるか、わかんねぇ(;^_^A」
「それは、親だってそうだよ(笑)」
「あんな親には、なりたくねぇ。とか思っても、きっと子供に怒りまくるとかすんだろうね(笑)」
「程々にね。」
「さて、もう一頑張りしてこよ。体育だけど。サッカーだけど。」
「…。夜、マッサージしたげよか?」
「ありがとう。彩、愛してるよ。」