この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オレの可愛い先生
第6章 学校で
5時限目の体育。頑張りました(笑)

「優樹。お前、顔がニヤついてる。」
「うわっ、こわっ!!(笑)」
「おい、こら(笑)」

放課後、家に帰ると、ちょっと昼寝?

¨はぁっ。身体が楽だ。¨

暫く寝ると、携帯のバイブで起きた。

≫今、帰ったよぉ(*´∀`)くるぅ?
≫行く(笑)

「ちょっと、出掛けてくる。」
「あっ!優樹。」
「ん?」
「どっか行くなら、先にこれ彩ちゃんに渡しといて。」
「なにこれ?」
「頂き物のお菓子。食べきれないから。」
「はいはい。」

俺は、その紙袋を持って、彩の家に。

/110ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ