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オレの可愛い先生
第7章 デート
「ぷはっ。おま…風呂だから、いいけど。それ、不意討ちだぞ!後で苛めてやる!」
「変なこと言うからじゃん(笑)」
「変なこと?事実じゃん。俺は、彩の身体好きだもん。小さいけど、可愛いから。」
俺が、身体を洗ってると…
「優樹の背中見てると、男って感じがする。筋肉がついてて。」
「まぁ、部活してたからね。」
「うん。見てると、ドキドキしてくる。」
「背中フェチ?」
「違うよ~。こうゆう背中に抱きついてたって思うと…」
「彩ちゃん、エッチだわぁ(笑)」
「やっ…ちが…うもん。」
「彩の場合、純粋さが伴うエッチだから、好きだよ。未だに顔、赤くなるからね(笑)」
「もぉ、出る~。」
慌てて逃げ出す。
「変なこと言うからじゃん(笑)」
「変なこと?事実じゃん。俺は、彩の身体好きだもん。小さいけど、可愛いから。」
俺が、身体を洗ってると…
「優樹の背中見てると、男って感じがする。筋肉がついてて。」
「まぁ、部活してたからね。」
「うん。見てると、ドキドキしてくる。」
「背中フェチ?」
「違うよ~。こうゆう背中に抱きついてたって思うと…」
「彩ちゃん、エッチだわぁ(笑)」
「やっ…ちが…うもん。」
「彩の場合、純粋さが伴うエッチだから、好きだよ。未だに顔、赤くなるからね(笑)」
「もぉ、出る~。」
慌てて逃げ出す。