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オレの可愛い先生
第7章 デート
¨可愛いなぁ。¨

俺も出て、ガウンを着た。

「はぇよ。もぉ、布団の中(笑)」
「だって、寒いもん。」
「寒がりだなぁ。結構、暖房入ってるよ?!」

で、俺も布団の中に入って、ライトを消した。

「これなら、見えるなぁ。」
「何が?」
「彩のイキ顔。 」
「消す。」

手を伸ばすと、俺の顔に胸が(笑)

「隙あり!」

ガウンの紐をほどく。

「あっ…やぁっ…」
「遅い!」

形勢逆転。体勢を変えた。

んっ…んんぅっ…

「いい匂い。」

あっ…んんぅ…

胸を大きく揉みながら、乳首を噛んだりする。

あぁっ…

これだけで、彩は濡れてくる。

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