この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
オレの可愛い先生
第8章 in長野
「あっ、海翔?」
「なに。優樹。」
「いきなり、呼び捨て?いいけど(笑)これ、俺と彩からクリスマスプレゼント!」
「いいのか?」
「開けてみ。」
海翔が、器用に開けてる。普通、破くのに。
「お前、器用だなぁ。」
うわぁーーーーんっ!!
「えっ?!ほしいの、違うのか?」
「これ!欲しかった。」
「なら、泣くな。お前、男だろ?」
「うん。あいがど…ゆうぎ」
「あと、これは、俺の妹の千鶴から。」
「あっ!!服だ!!靴下も、パンツも!!」
「千鶴は、優樹の女?」
「違うわ!妹!言ったし…」
「なに。優樹。」
「いきなり、呼び捨て?いいけど(笑)これ、俺と彩からクリスマスプレゼント!」
「いいのか?」
「開けてみ。」
海翔が、器用に開けてる。普通、破くのに。
「お前、器用だなぁ。」
うわぁーーーーんっ!!
「えっ?!ほしいの、違うのか?」
「これ!欲しかった。」
「なら、泣くな。お前、男だろ?」
「うん。あいがど…ゆうぎ」
「あと、これは、俺の妹の千鶴から。」
「あっ!!服だ!!靴下も、パンツも!!」
「千鶴は、優樹の女?」
「違うわ!妹!言ったし…」