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オレの可愛い先生
第8章 in長野
「そろそろ、ご飯だでね。」

食卓は、凄い賑やかになった。最初は、緊張してた俺も、海翔に暴言吐くまでに、馴染んだ(笑)

風呂の時間になり、俺は、

「客人だから」

って事で、先に入った。海翔と(笑)

「優樹は、何歳?」
「俺は、やっと18歳。」
「おじさんだな。」
「…」
「彩の事、好きか?」
「好きだよ。凄く。」
「じゃ、俺の事も好きか?」
「…好きだよ(笑)つか、なんで、男に好きだの言わなきゃいかんの?んな趣味ねぇよ。」
「優樹は、おねしょする?」
「いや、しない(笑)この歳でしてたら、気持ち悪いだろが。してんの?海翔は。」
「うん。」
「寝る前にちゃんとトイレ行ってる?」
「いかね。行くと直るか?」
「まぁ、回数は減るかな?あと、寝る前に何も飲まない。」
「やってみる。」
「出るかな。」
「俺も。」

「温まったなぁ。海翔。」
「うん。」

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