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オレの可愛い先生
第9章 お正月
彩が、飲み終わったコーヒーカップを片付けに行った。

「あ~やちゃん。」

俺が、後ろから抱き締める。

「やぁっ、くすぐったい。」

首筋にキス。

あっ…だめっ…

「危ないよ…ケガしちゃう。」
「大丈夫。こうするから。」

俺は、彩を抱き上げて、ベッドに運んだ。

「好きだよ。」

んっ…んんぅっ…

彩の服を脱がしていく。

「いつも通りの可愛い胸。」

指でそっとなぞる。

んっ…

「可愛い。もっと、啼いて…」

乳房を揉みながら、乳首を噛んだり、吸ったりする。

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