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オナニー中毒者
第6章 夕暮れの道
「木塚…ありがとう…」

ひさしぶりに口にだして呼んだ彼の名前に自分がドキドキしてしまった

「今度うまい棒10本おごりな!」


やっすい男やなー!なんて笑い合う

彼は一瞬真面目な顔をしてあたしの髪に触れた。伸ばし始めた中途半端な長さの髪。

「元気になって良かった」

あまりにも肌の近くにある指先と優しい笑顔にトロっと蜜があふれるのがわかる

「じゃあな!明日の課題忘れんなよ!」

パッと手を話すと彼はかけだしていった
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