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勇者とお姉さま
第4章 怪我の治療
私は傷の手当てを村娘は体を拭く。下半身を拭く段階になり村娘の手が止まりうつむいてしまった。

魔女「ほら、手が止まっている。私は傷の手当てをしているから綺麗にして」
村娘「で、でも・・」
魔女「恥ずかしがっている場合じゃないでしょ」
村娘「は、はい」
魔女「表面だけじゃなくて竿や玉の裏も拭くのよ♪」
村娘「は、はい」

村娘は恥じらいながら竿を持ち上げ裏筋を優しく拭いている。あぁそんな刺激したら・・・

村娘「ま、魔女さん。大きくなってきました」
魔女「勇者も男の子だからね♪」
勇者「う・うぅ・・」
村娘「えっ」
魔女「寝ているから大丈夫。Hな夢でも見ているのでしょ」
村娘「なんか苦しそうです・・」
魔女「じゃあ、出してあげれば」
村娘「えっ、なにを?どうすればいいのですか?」
魔女「そのまま優しく握って上下の動かしてみて」
村娘「こうですか?」
魔女「そう。上手よ♪」
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