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勇者とお姉さま
第1章 旅立ち
酒場を出ると勇者が私に話しかけてきた。
勇者「お姉さん。名前教えて下さい」
魔女「魔女よ。魔女って呼んで♪」
魔女「勇者君はいくつなの?」
勇者「16歳です。魔女さんは?」
魔女「女性に年齢聞いちゃ駄目よ。こんなおばさんじゃ嫌?」
勇者「そ、そんなこと無いです。こんな美人なお姉さん初めて見ました」
魔女「あら嬉しい♪」
嬉しくなり武器屋で最高の武器と防具を買って上げた。
勇者「こんなに良いもの頂いて良いのですか?」
魔女「お姉さん、お金一杯持っているから大丈夫よ♪」
勇者「魔女さんは買わなくて良いのですか?」
魔女「私はこのドレスで大丈夫♪」
勇者「でも・・」
魔女「危なくなったら勇者君が助けてね♪」
勇者「は、はい」
勇者「お姉さん。名前教えて下さい」
魔女「魔女よ。魔女って呼んで♪」
魔女「勇者君はいくつなの?」
勇者「16歳です。魔女さんは?」
魔女「女性に年齢聞いちゃ駄目よ。こんなおばさんじゃ嫌?」
勇者「そ、そんなこと無いです。こんな美人なお姉さん初めて見ました」
魔女「あら嬉しい♪」
嬉しくなり武器屋で最高の武器と防具を買って上げた。
勇者「こんなに良いもの頂いて良いのですか?」
魔女「お姉さん、お金一杯持っているから大丈夫よ♪」
勇者「魔女さんは買わなくて良いのですか?」
魔女「私はこのドレスで大丈夫♪」
勇者「でも・・」
魔女「危なくなったら勇者君が助けてね♪」
勇者「は、はい」