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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第29章 人形とさして変わらないわたし
べたっ、べたっ、べたっ、べたっ、べたっ、べたっ
「ぁあっ!やっ、まっ、やっ、やめっ、あぁっまっ、まったっぃ…くっ……あぃくぃくいっぢゃゃぅうあああぃぃあぁっ!」
優しい愛撫もない、変態的な愛され方でもない。まして吸い込む空気は最悪の臭気に包まれている。
そんな、ただただ圧倒的なだけの姦通は、しかし無理やりに柚子を何度も絶頂の領域に引き上げていくだけの力強さを持っていた。
「いぐっ、ぃぐぅうううっ!…ぁっ、やっ、まだっ、ぁぁあっ…まっ…またぃっ……くっ…んぁっ!」
べたっ、べたっ、べたっ、べたっ、べたっ、べたっ
そうして、ユウマの気が済むまでの間、柚子は何十回とプレスされ続け、その間ほとんど連続的に絶頂を迎え続けた。
休みなく絶頂を迎えると、一回ごとにそのレベルは押し上げられていく。
…やだっ、やだっ、しんじゃうっ!しんじゃううっ!いきすぎてしんじゃうううっ!!
真っ白を通り越して、様々な色の光が柚子の脳内ではじけ続ける。それは快楽ではあるものの、終わりの見えない、ほとんど拷問のようなものであった。
「ぼっ、ボクも、もうすぐイク!」
「やっ!やっやめっ…しっ、しんじゃうっぁっ、やっ、あぁっ…はっ!ぁっ」
「ぁあっ!やっ、まっ、やっ、やめっ、あぁっまっ、まったっぃ…くっ……あぃくぃくいっぢゃゃぅうあああぃぃあぁっ!」
優しい愛撫もない、変態的な愛され方でもない。まして吸い込む空気は最悪の臭気に包まれている。
そんな、ただただ圧倒的なだけの姦通は、しかし無理やりに柚子を何度も絶頂の領域に引き上げていくだけの力強さを持っていた。
「いぐっ、ぃぐぅうううっ!…ぁっ、やっ、まだっ、ぁぁあっ…まっ…またぃっ……くっ…んぁっ!」
べたっ、べたっ、べたっ、べたっ、べたっ、べたっ
そうして、ユウマの気が済むまでの間、柚子は何十回とプレスされ続け、その間ほとんど連続的に絶頂を迎え続けた。
休みなく絶頂を迎えると、一回ごとにそのレベルは押し上げられていく。
…やだっ、やだっ、しんじゃうっ!しんじゃううっ!いきすぎてしんじゃうううっ!!
真っ白を通り越して、様々な色の光が柚子の脳内ではじけ続ける。それは快楽ではあるものの、終わりの見えない、ほとんど拷問のようなものであった。
「ぼっ、ボクも、もうすぐイク!」
「やっ!やっやめっ…しっ、しんじゃうっぁっ、やっ、あぁっ…はっ!ぁっ」