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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第58章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (終)
「だが俺のこんな姿を見られたらまた大惨事だ。」
父は娘の部屋を覗き見る、あさましい自分の姿を唐突に意識して脇汗をかいた。
ガチガチに勃起してしまったペニスも言い訳のしようがない硬さに仕上がってしまっている。
このまま中に入っていたら、さながらハーレムかとも妄想するが、それが何を引き起こすかは自明だ。
父は音を立てずにそうっと柚子の部屋のドアを閉めると、そそくさとその場を離れた。
十分以上に準備が整ったペニスに父は語りかける。
「なあ、今夜はいつも以上に深く、たくさん華を愛してやろうな。」
そのペニスの行き先は当然、部屋で入り口を開いて待っている華の胎内である。
徹はムラムラと熱い下腹部を携え、華の待つベッドに向かって足音を殺しながら、ゆっくり階段を降りて行った。
== 父と娘の近親相姦日記 ==
== 番外編:中学生妊婦の憂鬱 == 【完】