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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第32章 帰還
十分に濡れきっていても、柚子の膣は狭く、相変わらず十分な力で抵抗を見せる。
その狭い膣を力任せに割り広げていく快感は、何にも増してフクロウを喜ばせていた。
「ぐぅっ…まだまだ…狭い…しっ、しかし…」
すでに昨晩のうちに何度も柚子の中を貫いたペニスである。柚子の身体はすでにそれを記憶し、受け入れ方を理解している。だからそのペニスが巨大であっても、侵入に合わせてその内部は柔らかく開いてゆき、その熱く硬い肉のかたまりを包み込んでいった。
「ああぁあぁぁづぃぁっ…やぁっあっ…ぁ、ぁ、ぁっ…はっ…はっいっ…てっきっきちゃうっ…おっ、おなか…拡がっちゃっ…」
男のペニスは子宮口をこすりあげながらさらに奥へと侵入していき、柚子の内臓を押しのけていく。顔を歪めて苦しそうな表情に見える柚子であったが、しかしその中に薄く悦びの色が見て取れた。
最初の時は一度で受け入れきることのできなかった巨大な肉の棒は、もうほとんど根元のほうまで柚子の中に埋まっていった。
「ぅぅっ…くっ…はっ、昨日より…進化してるんじゃあないのかっ…」
「えっ…えぇっ…ぁ、あはっ…そ、そぅかなっ…んぁっ…すっ、すごっ……中っ…まだくるっ…っぁああっ…」
その狭い膣を力任せに割り広げていく快感は、何にも増してフクロウを喜ばせていた。
「ぐぅっ…まだまだ…狭い…しっ、しかし…」
すでに昨晩のうちに何度も柚子の中を貫いたペニスである。柚子の身体はすでにそれを記憶し、受け入れ方を理解している。だからそのペニスが巨大であっても、侵入に合わせてその内部は柔らかく開いてゆき、その熱く硬い肉のかたまりを包み込んでいった。
「ああぁあぁぁづぃぁっ…やぁっあっ…ぁ、ぁ、ぁっ…はっ…はっいっ…てっきっきちゃうっ…おっ、おなか…拡がっちゃっ…」
男のペニスは子宮口をこすりあげながらさらに奥へと侵入していき、柚子の内臓を押しのけていく。顔を歪めて苦しそうな表情に見える柚子であったが、しかしその中に薄く悦びの色が見て取れた。
最初の時は一度で受け入れきることのできなかった巨大な肉の棒は、もうほとんど根元のほうまで柚子の中に埋まっていった。
「ぅぅっ…くっ…はっ、昨日より…進化してるんじゃあないのかっ…」
「えっ…えぇっ…ぁ、あはっ…そ、そぅかなっ…んぁっ…すっ、すごっ……中っ…まだくるっ…っぁああっ…」