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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第35章 ほのぼのレイプ
再びペニスが激しく出入りをすれば、達した直後で敏感になっているクリトリスもまた、突起によって弄り回されることになる。
やだ、だめ、という言葉との間に快楽のサインは交じりつづけ、華が身体の痙攣を止める間もないままに、直接的な凌辱は続く。
ぱんっ!ぱんっ!ぱん!ぱん!
ぐぼっ、ぐぢゅっ、じゅぼっ、ぶじゅっ
先ほどと同じ肉の音に、華の壺の中で精液と愛液の混じった汁を泡立てて行く音が重なる。
「ひぃっ、ぁひぃっ、ぁぃっ、やっ、ぅっ、くっ、んぁっ、ひゃ、ぁや、ぁ、あ、あ゙ぁああぁあ゙ぁ…んんぁあああっ…ぁっ…!」
肉体の奏でる音だけでなく、華の喘ぎもまたリズミカルに同期した。
目はうつろになり、酸欠気味なのか大きく口を開けて荒い呼吸と共に喘ぎが高まる。
口元からは涎のように唾液が流れていた。
そしてそれから10分もしないうちに、可美村に今日3回目の終わりが訪れる。
短い間に既に2度の射精をしたにも関わらず、またすぐにそれを迎えるというのは、華を凌辱する行為に究極的な興奮を得たからなのだろう。
「ごめんっ、真知子クン、先生、頑張れるってっ、言ったっ、けどなっ…もっ、もうっ…また出てっ…しまい…そうだっ」