この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第36章 ほのぼのレイプ ~ B面
 「そうだろうっ、そうでなきゃっ……なっ、俺も沢山、溜まってるからっ…いっぱいっ、でるっ、ぞっ」 
 
 私はてっきり、沢山溜まった精子を華が喜ぶものだと思っていた。
 しかし、またしても華は拒否を続ける。

 「あっ、だっ…だめっ…んぁっ…それっはっ…だめっ…んぅっ…そっ、そとに出して…ねっ…あっ、やっ…」

 華が久しぶりの私のペニスに激しく感じているのは間違いないが、しかしどうも今日は調子がおかしい。

 「えっ!?どっ、どうしてっ!?」
 「なんで…でもっ…はぁっ…ぁはっ…ね…ぅン…お願いっ…中にっ…は…出さないでっ…もう抜かないでぃいっ…からぁ…」

 華がどうしてそこまで中に射精することを拒んだのかわからない。
 今となってはそれが本気の懇願だったことが感じられるが、そのときの私はそれほど深く受け止めたわけではなかった。

 だから、約束は軽く交わされる。 

 「…わ、わかった…」
 「おねがいっ…約束…約束っ…ねっ……」

 「ああ、約束っ、だ…」
 「うっんぅ…じゃあっ…もっ、もっとっ…奥を突いっ…ぁっ、うっんっ、れっ…そっ…それぇぇ…やぁぁああぁんっ!」

 私の口約束にようやく安心したのか、もう華は嫌とか止めてといったことを言わなくなった。

 「ぁああっ、いいっ…おっ、おちんっ、ちんっ…きもちいぃっ…きもちいいようっぅうぁああっ…もぅっ…いっ…きっそっ…んんんっ…」

/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ