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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第45章 エピローグ ~ ハッピーエンド?(2)
[3月1日](日) 娘のプライベート日記
ついにお母さんのいる前で、私とお父さんはセックスをしてしまった。
しかも、ここ1週間ほどしていなかったから、お父さんは物凄く濃い精液を私の一番奥にびゅびゅびゅっと流し込んできた。
お父さんの射精はなかなか終わらなくって、その間中、ずっと大きな声が出ないように私は我慢した。
ノリでいつの間にかこうなっちゃったでけど、やっぱりお母さんの前のいつもみたいに乱れるのは恥ずかしかったんだ。
お父さんのおちんちんは、久しぶりに私の中に入ったから張り切っちゃって、長々と射精してたのかもしれないけど、私のほうの身体もそれ以上に張り切ってしまっていたのか、おちんちんを抜いても精液が全然流れ出してこない。
「ちょっとお姉ちゃん、そのままお風呂に入ってきちゃ、ダメだよ?ちゃんと洗ってよね。」
柚子はケラケラ笑いながら私に釘を刺してくる。
「お父さん…全然出てこないよ…」
「あ、ああ…じゃあ…椅子に座って足を開いて…」
「なに?!あなた、何する気なの?!」
「いや…だってこのままじゃ華が湯船に浸かれないじゃないか…」
お母さんはそれ以上聞かず、また黙り込んでしまった。