この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第46章 エピローグ ~ ハッピーエンド?(3)
「…お、とうさん…そう…なの?」
そこで初めて、お父さんはちょっと恥ずかしそうな顔をする。
恥ずかしい、というか照れ臭かったのかもしれない。
「あ、ああ。比較するような言い方したくないけどな…けど…華の中がやっぱり一番気持ちいいんだ。」
今までのお父さんのことを考えたら、どこまで本当か、わかったもんじゃない、そう思うけど、やっぱりその言葉は嬉しかった。
そんな言葉で、また濡れたりするんだから、私の体は変態だ…
「ちぇ。ママ、こんなこと言ってるよ。妬けるねえ?」
「ふふ。まあいいじゃないの。だからパパは華と結婚したんだから。」
そのあたりから二人の会話は聞こえなくなった。
お父さんが力強く、腰を押し付けてきたからだ。
「っ!っあーーっ!!あっ!ぁだめっ、だめっ!かっ、かたいっ、あつぃっ!!」
もう二人がいることを忘れてしまって、私は深く入ってくるお父さんを悦んだ。
「あっ、ああっぃぃっ…ホンモノおちんちんっ…ふとぃ…よぅっ…あっ、ああっ!おっ、くっ…当たって…」
「まだだ…まだ全部じゃない…」
腰を持ち上げられている私は、おちんちんが入ってくるところが全部見えている。
確かにまだ全部は入り切ってない。