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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第52章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (2)
「絶対ダメっ!その奥には、赤ちゃんが住んでるだよ。そんなことして死んじゃったらどうすんのっ!」
そこだけは守らなきゃ、と思ったのか、声を振り絞ってそう決めつけたのはエイコである。
「……」
一瞬にして場が静まりかえった。
ペニスはまだ勃起したままだったが、男子たちは叱られた子供のように、しゅんとなった態度を見せる。
しかし。
「お、おう。じゃあ…平河先生の女体授業…続けっか…」
榊のその言葉に、えっ、とエイコと柚子は互いに顔を見合わせた。
一瞬場が落ち着きかけたことで、解放されるのではという期待をしてしまった二人だったが、そこにまだ続くという宣告がなされたのだ。
エイコの言葉で多少のクールダウンはしたものの、その程度で若い性欲が治まるわけもないのだから、客観的に見ればそれは当然だろう。
そして柚子の乳房と脚は未だ解放されていない。
再び複数の手指による刺激が再開されれば、すぐに柚子の息はハァハァと荒くなった。
「で、でももう…説明することなんて…」
「まだいろいろあんだろ。尻の穴とかよ。」
言いながら榊はポケットからティッシュを取り出し、おら拭いてやれよ、とキーチに手渡した。
そこだけは守らなきゃ、と思ったのか、声を振り絞ってそう決めつけたのはエイコである。
「……」
一瞬にして場が静まりかえった。
ペニスはまだ勃起したままだったが、男子たちは叱られた子供のように、しゅんとなった態度を見せる。
しかし。
「お、おう。じゃあ…平河先生の女体授業…続けっか…」
榊のその言葉に、えっ、とエイコと柚子は互いに顔を見合わせた。
一瞬場が落ち着きかけたことで、解放されるのではという期待をしてしまった二人だったが、そこにまだ続くという宣告がなされたのだ。
エイコの言葉で多少のクールダウンはしたものの、その程度で若い性欲が治まるわけもないのだから、客観的に見ればそれは当然だろう。
そして柚子の乳房と脚は未だ解放されていない。
再び複数の手指による刺激が再開されれば、すぐに柚子の息はハァハァと荒くなった。
「で、でももう…説明することなんて…」
「まだいろいろあんだろ。尻の穴とかよ。」
言いながら榊はポケットからティッシュを取り出し、おら拭いてやれよ、とキーチに手渡した。