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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第52章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (2)
「…ここ、指突っ込んでもいいのか?」
「…ぇっ…や……だめ…」
しかし、柚子の言葉は榊の欲求をはねのけるだけの力を持っていなかった。
「それは…あの……肛門…はそういう風には出来ていないので…通常はローションとか、そういう滑らかになるものを使ってからじゃないとすごく痛い…」
「通常!?通常ってなんだよ!」
「あ!…そ、その…えっと…だから……そ、そう、大人の人たちは…そこ使って…せ、セックスする人もいて…」
「マジか!!」
「コーヘイ、お前知らねえのか。アナルセックスって、言うんだぜ?」
この中の唯一の非童貞、ヒロキがメガネの位置を直しながらしたり顔で言った。
「し、知らねえよ…大人って…変態だな…」
そこで男子の一人が別なところに食いついた。
「な、なあ…いま平河、セックスって、言ったよな?」
「言った!確かに言った!」
「うおー、やっべー。平河ヤッベー。なあなあ、平河。もう一度言ってみ!?言ってみ!?」
「やっ…いっ、言えません…」
「言えよう!もう一度、ほら!せっくす!せっくす!」
「も…ぃや、やだぁ……」
男子たちからセックスセックスとはやし立てられ、エイコは顔を覆ってうずくまってしまった。
「…ぇっ…や……だめ…」
しかし、柚子の言葉は榊の欲求をはねのけるだけの力を持っていなかった。
「それは…あの……肛門…はそういう風には出来ていないので…通常はローションとか、そういう滑らかになるものを使ってからじゃないとすごく痛い…」
「通常!?通常ってなんだよ!」
「あ!…そ、その…えっと…だから……そ、そう、大人の人たちは…そこ使って…せ、セックスする人もいて…」
「マジか!!」
「コーヘイ、お前知らねえのか。アナルセックスって、言うんだぜ?」
この中の唯一の非童貞、ヒロキがメガネの位置を直しながらしたり顔で言った。
「し、知らねえよ…大人って…変態だな…」
そこで男子の一人が別なところに食いついた。
「な、なあ…いま平河、セックスって、言ったよな?」
「言った!確かに言った!」
「うおー、やっべー。平河ヤッベー。なあなあ、平河。もう一度言ってみ!?言ってみ!?」
「やっ…いっ、言えません…」
「言えよう!もう一度、ほら!せっくす!せっくす!」
「も…ぃや、やだぁ……」
男子たちからセックスセックスとはやし立てられ、エイコは顔を覆ってうずくまってしまった。