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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第52章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (2)
「あっ!?…ぁ、やっ…ぁめっ…ゆっ…指…動かしちゃだっ…めっ…ぇ…」
その言葉を無視して、榊は二本の指をゆっくりと出し入れし始める。
そのリズムに合わせ、こらえきれず柚子は喘いだ。
「あっ、ぁあっ、やっ…は、あっあっ…んはぁっ…あっ…ああっ!ぁやぁっ…めてっ…めてぇ…ぁっ…ふはっ…んぁはっ…」
「い、痛がってるとか…そういう感じじゃないよな…」
「完全に…エロビデオの声と一緒だし…」
「んっ、ふっ…やっ…ぁっ………んんんっっぁああっ!…あ゙っ!!」
一番奥で軽く指を曲げられた瞬間、ビクビクビクっと体を震わせ、柚子がひと際大きな声を上げた。
榊の動きも一番深くまで指を入れたままで止まった。
「な…なんだ?今の…」
「イッた、ってやつ?」
「………」
柚子は完全なアクメを迎えたわけではなかったが、しかしこの状況に体が反応してしまうのをもはや抑えることができずにいた。
軽い波を超えて、身体はより激しい刺激を求め始めてしまっているようだ。
「…う!?…ぅを…指がケツの穴に締め上げられる…」
肛門の力が緩むまでしばらく待って、それからゆっくりと榊は柚子の中から指を抜いた。
その言葉を無視して、榊は二本の指をゆっくりと出し入れし始める。
そのリズムに合わせ、こらえきれず柚子は喘いだ。
「あっ、ぁあっ、やっ…は、あっあっ…んはぁっ…あっ…ああっ!ぁやぁっ…めてっ…めてぇ…ぁっ…ふはっ…んぁはっ…」
「い、痛がってるとか…そういう感じじゃないよな…」
「完全に…エロビデオの声と一緒だし…」
「んっ、ふっ…やっ…ぁっ………んんんっっぁああっ!…あ゙っ!!」
一番奥で軽く指を曲げられた瞬間、ビクビクビクっと体を震わせ、柚子がひと際大きな声を上げた。
榊の動きも一番深くまで指を入れたままで止まった。
「な…なんだ?今の…」
「イッた、ってやつ?」
「………」
柚子は完全なアクメを迎えたわけではなかったが、しかしこの状況に体が反応してしまうのをもはや抑えることができずにいた。
軽い波を超えて、身体はより激しい刺激を求め始めてしまっているようだ。
「…う!?…ぅを…指がケツの穴に締め上げられる…」
肛門の力が緩むまでしばらく待って、それからゆっくりと榊は柚子の中から指を抜いた。