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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第8章 縄と妹と私
 お父さんはいつも通りたくさん精子を吐き出したあとでもやっぱり固いまんま。

 私はおそうじフェラのつもりで、柚子へのフェラ講義動画と一緒におちんちん舐めていたんだけれど、結局また興奮しちゃったみたいで、もう一度お父さんは私のお口の中でイッた。

 前は出てくるそばから呑んじゃったんだけど、今回はビュービューってお口の中に出てきくるのを、そのまま呑まずに口の中に溜める。
 それを、ちゃんとお父さんに見せてあげてから呑んだら、ちょっと気まずそうな苦笑いをしてた。
 たぶん、前回残念そうにしちゃったところを私がわかっていたのが気まずかったんだろう(笑)

 その後しばらくの間、私たちは今更のように全裸になってソファの上で抱き合っていた。

 「なんか、柚子にずいぶんといろいろなことをしたんだな。」
 「おしおきですよ、おしおき。でも、ゆずもなんだかんだで喜んでるんだよ。」
 「そうなのかなあ。」

 それからお父さんは、さっきからずっと気になっていたらしい質問をとうとう口にした。

 「なあ、柚子に、あれ、入れちゃったのか?」
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