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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第2章 解放された情欲は純情を覆い尽くしていく
しかしお父さんの手は、私の太ももを撫でまわすばかりで、なかなか肝心なところに触れてこない。
もどかしくて仕方がなくって、足がパタパタと動いてしまう。
「…ねぇ……早く…」
私がそう言うと、
「うん。」
ようやく、パジャマの下をスルッと脱がせてくれた。
やっと、触ってくれる、そう思ったけど、お父さんは私の片足を抱え込んで、頬ずりしたり舌を這わせたりと、私を焦らす。
じゅう、と内腿の付け根を強く吸われ、ちくりとした痛みが走った。
「あ!やだ、キスマークつけた」
「見られたら困るのか?」
お父さんの言葉は、リョウタへの嫉妬なのだろうか。
私はもうそんなこと全然困らなかったけれど、あえて何も答えずにそのまま流した。
もどかしくて仕方がなくって、足がパタパタと動いてしまう。
「…ねぇ……早く…」
私がそう言うと、
「うん。」
ようやく、パジャマの下をスルッと脱がせてくれた。
やっと、触ってくれる、そう思ったけど、お父さんは私の片足を抱え込んで、頬ずりしたり舌を這わせたりと、私を焦らす。
じゅう、と内腿の付け根を強く吸われ、ちくりとした痛みが走った。
「あ!やだ、キスマークつけた」
「見られたら困るのか?」
お父さんの言葉は、リョウタへの嫉妬なのだろうか。
私はもうそんなこと全然困らなかったけれど、あえて何も答えずにそのまま流した。