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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第11章 上書きインストール
[9月11日] 風景:娘の部屋
娘が自らのアナル拡張を始めてから4日たち、すでにそのプラグのサイズは4段階のうちの3段階目に突入していた。
最初のプラグは1日も経たずにスムースに出し入れが可能となってしまい、娘はすぐに次のプラグに差し替えた。
それも1日でクリアしてしまった娘の中には、今太いところで3cm以上はあるプラグが挿さったままになっている。
さすがにこの太さはなかなかなじまず、しかしそれでもスムースとは言えないまでもゆっくり行えば痛みを感じないレベルで出し入れができるところまで拡張は進捗していた。
一旦それを抜いたあと、この調子なら、明日くらいには最後の一個に変えられるかな、と思いつつ、もう一晩は寝かせておこうと娘はもう一度それを中に戻し、パンツとパジャマを穿く。
さて、寝る前にサイトのほうもチェックしておきますかね。と娘がいつものサイトを開くと、そこにはいくつかのメッセージが入っていた。
それは「サワ」というハンドルの男性からのメっセージ。
それを開いてしばらく真面目に眺めていた娘の表情は、やがて爆笑の笑顔に変わる。
「うあはははは。なにこれ!サワさんスゲー。まじウケる。」