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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第2章 解放された情欲は純情を覆い尽くしていく
 ぐったりとしている私から、パンツをはぎ取ると、お父さんは自分もハダカになって私に覆いかぶさって唇を重ねてきた。

 もう、ガチガチに勃起したおちんちんが、私のおまんこに触れる。

 「んんっ、お父さん、またおちんちん入れちゃうの?」
 「ああ。もちろん、入れちゃうよ。」
 「…いいの?ほんとにいいの?」
 「こんなに欲しがっているクセに、何を言うんだ」

 私たちは舌を絡めあいながら、結合前の最後のじゃれあいを楽しんでいた。

 「うん、じゃあ、入れて。おちんちん、入れて。」

 私がそう言うと、おちんちんの先が強く押し付けられ、私を拡げ始める。
 しかし、いよいよ入ってくるというその瞬間、私は何かの違和感を感じた。

 そして、気づいてしまった。

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