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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第11章 上書きインストール
そこはもちろん「はい」。
" インストールを開始しました "
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「んぅっ…あっ、はぁっ、はぃってくるぅ…」
おちんちんの先がアナルを緩やかに拡げながら私の中に入ってくる。
そのカリの段差が門を抜けて中に納まったとき、ちょうどアナルプラグを入れたときの感じに似てるなって、私は思った。
「どう?痛くない?」
「ぅふっ…痛くないよん…」
「うん。いい感じだな。」
それだけ言って、お父さんはいきなりおちんちんの先を素早く抜いた。
パールの時みたいな突然の放出感の簡易版…
「ひゃっ…んぅふぅっ」
それから、お父さんは何度も先っぽだけの出し入れを続ける。
" インストール中 "
"***-----------------"
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「んぅっ…あっ、はぁっ、はぃってくるぅ…」
おちんちんの先がアナルを緩やかに拡げながら私の中に入ってくる。
そのカリの段差が門を抜けて中に納まったとき、ちょうどアナルプラグを入れたときの感じに似てるなって、私は思った。
「どう?痛くない?」
「ぅふっ…痛くないよん…」
「うん。いい感じだな。」
それだけ言って、お父さんはいきなりおちんちんの先を素早く抜いた。
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それから、お父さんは何度も先っぽだけの出し入れを続ける。
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