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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第14章 つながる3人の絆
 バイブが動いたままだと私の腰も一緒にクイクイと動いちゃうから、柚子を休ませてあげられないのだ。

 お父さんは私がそう言ったから、ようやく自分の存在を気づいてもらえたって思ったのか、にっこりと笑う。

 でも…バイブが止まらない。

 「ん?華はまだイッてないだろう?」
 「そっ、そうだけど…ちょっ、あっ…」

 お父さんはバイブを止めるどころか、また何か変なボタンを押したみたいで中の振動のパターンが変わって、私は休ませるはずの柚子をまた突いてしまう。

 「ぁんっ…ひゃっ…んっ…」

 と、柚子はイッたばかりの敏感な体を悶えさせた。

 私はもう次を求めるような柚子のその反応にちょっとびっくりしたけれど、一気に目覚めた柚子の身体は、さらに一段先の絶頂まで達する準備が出来てるように思えてきた。

 「ほら、柚子だって喜んでるみたいだぞ。」

 さっきまで、大丈夫か、とか心配そうなフリしていたくせに、お父さんもオカシクなってきたみたい。
 しばらく柚子と二人で盛り上がってしまったもんだから、少し拗ねていたのもあるのかもしれない。

 おちんちんもビンビンに勃起したままで、精子の放出先を求めて焦れているように見えた。
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