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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第14章 つながる3人の絆
それによって深く突かれた柚子も、
「ゃあああっ!ぁああんなあなああんんっあっ」
と大きく叫んで身もだえする。
深い挿入で腰を前後させるお父さん、何度ものけぞり柚子を突き上げる私、二人から快楽を注入されて一番下でもだえる柚子。
3人はそれぞれ別の方向に動いて、その塊はグネグネと不思議な動きをする不気味なオブジェみたいになっていたんじゃないかと思う。
そのオブジェの真ん中で、私はまた絶頂に向かってひた走っていた。
「ああんっ、ゆずぅ…みんな、みんなでつながってるよ、あたしたち、つながってるぅっ」
「っうんっ、んはっ、ぁはぁっ」
3人の性欲が放つ空気に満たされてオブジェがうごめくその部屋は、もう3人以外は誰も入ることのできない(入りたくもないだろうけど)異空間だ。
「あうっ、あぅんっ!あっ、あっ、おっおしりっ、おしりっきもちぃっ…前もっ!」
「はっ、あっ、あっ、やっ、やっ、はんっ、ぁんっ、やんっ」
私と柚子のHな声がハモって、お父さんを刺激するから、お父さんは調子に乗ってどんどん激しく突いてくる。
「ゃあああっ!ぁああんなあなああんんっあっ」
と大きく叫んで身もだえする。
深い挿入で腰を前後させるお父さん、何度ものけぞり柚子を突き上げる私、二人から快楽を注入されて一番下でもだえる柚子。
3人はそれぞれ別の方向に動いて、その塊はグネグネと不思議な動きをする不気味なオブジェみたいになっていたんじゃないかと思う。
そのオブジェの真ん中で、私はまた絶頂に向かってひた走っていた。
「ああんっ、ゆずぅ…みんな、みんなでつながってるよ、あたしたち、つながってるぅっ」
「っうんっ、んはっ、ぁはぁっ」
3人の性欲が放つ空気に満たされてオブジェがうごめくその部屋は、もう3人以外は誰も入ることのできない(入りたくもないだろうけど)異空間だ。
「あうっ、あぅんっ!あっ、あっ、おっおしりっ、おしりっきもちぃっ…前もっ!」
「はっ、あっ、あっ、やっ、やっ、はんっ、ぁんっ、やんっ」
私と柚子のHな声がハモって、お父さんを刺激するから、お父さんは調子に乗ってどんどん激しく突いてくる。