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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第15章 視られる興奮・煽られて自壊
[9月20日] 娘のプライベート日記
今日はついに柚子をサイトデビューさせてしまった。
水着の日焼け跡がエロかったから撮影してまたみんなに見せようと思って、真っ裸のところを得意の(笑)亀甲縛りにしたりしていろんなポーズで撮影してた。そしたら
「おねえちゃん、こんなの本当にネットにながしちゃいやだよ」
なんていい出した。別にそんな深く追求されたわけじゃないけれど、頃合かなあとも思って、私はとうとうネットに画像を流していたことを白状してしまった。
「へへへ。ごめんねえ。でも顔だけは見せないように死守してるよ。」
「嘘でしょ?お姉ちゃん…。いくらなんでも冗談だよね…?」
「うーん…でも嘘じゃないんだなあ。じゃあ、ちょっと面白いものを見せてあげる。」
そういって私は柚子を縛ったままにしたまま、パソコンを立ち上げた。
そして柚子の表情を見ながら、サワさんの加工した柚子のハレンチ画像を画面いっぱいに開いた。
「汚ちんちん募集中、ザーメン欲しいの」
などと、とても加工とは思えない精度で全身に落書きされた自分の姿を目にして、柚子は唖然とした表情でそれを見つめてた。