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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第15章 視られる興奮・煽られて自壊
ビぃぃーーーーン
と音をさせて、最初に動き始めたのは足の裏と足の指のやつだった。
ちょっとくすぐったくて、あはっ、て声が出て口元が緩んでしまう。
そこを狙ったのか、おねえちゃんはいきなり次にクリについてるやつを動かした。
「んあぁっ!?やぁっんぅ!」
声を出さないようにと気を付けていたのに、不意を突かれてそんな風にいきなり声を上げてしまう。
それを見ておねえちゃんは笑いながら
「あははは。クリの動かしてみましたぁ。もだえてます、もだえてます。」
と実況する。
それから、おへその下あたりのやつが動いた。
ビーンって音でそのあたりを揺さぶられると、またあの切ない感じになってくる。
そして、胸につけられたやつが動かされる頃には、私はもう声を我慢することをあきらめていた。
洗濯バサミがに振動が伝わって、乳首を軽くつねられ続けているみたい。
ああん、あああん、と私は声を出してジタバタするけれど、縛られちゃっているから抵抗できないし、そのままみんなの見ている前で気持ち良くなっていくしかなかった。
と音をさせて、最初に動き始めたのは足の裏と足の指のやつだった。
ちょっとくすぐったくて、あはっ、て声が出て口元が緩んでしまう。
そこを狙ったのか、おねえちゃんはいきなり次にクリについてるやつを動かした。
「んあぁっ!?やぁっんぅ!」
声を出さないようにと気を付けていたのに、不意を突かれてそんな風にいきなり声を上げてしまう。
それを見ておねえちゃんは笑いながら
「あははは。クリの動かしてみましたぁ。もだえてます、もだえてます。」
と実況する。
それから、おへその下あたりのやつが動いた。
ビーンって音でそのあたりを揺さぶられると、またあの切ない感じになってくる。
そして、胸につけられたやつが動かされる頃には、私はもう声を我慢することをあきらめていた。
洗濯バサミがに振動が伝わって、乳首を軽くつねられ続けているみたい。
ああん、あああん、と私は声を出してジタバタするけれど、縛られちゃっているから抵抗できないし、そのままみんなの見ている前で気持ち良くなっていくしかなかった。