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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第15章 視られる興奮・煽られて自壊
だけどおもちゃのパワーはすごい。あたりまえだけど、止めてもらえなければそのまままたイかされてしまうんだ。
「まだまだ、イケるよねえ。このまま、しばらく観察してましょう。実はまだ、振動を最強にしてないんですよぅ」
と、お姉ちゃんは実況を続ける。
それから2回、3回、とお姉ちゃんのふざけた実況を聞きながら、私はイった。
途中、何度か動画をサイトにあげてみんなの反応も見ていたみたいで、それを耳元で聞かされる。
「みんな、柚子がエロぃ、感度がいい、って褒めてるよ。もっと強くしてあげるから、みんなにもっと見てもらおうね。」
そして振動を最大にされてしまうと、
「あっーーっ、んゃぁっーーー、やぁっ!だめっ!いぃゃああっ、ぎゃっ、ぎゃぁーっ!」
って感じで、もう最後のころは動物みたいに泣き叫んでいた。
そして…おしっこが漏れちゃってるのがわかった。
わたしは大勢の知らない人たちに見られながら、おしっこ漏らして何度も何度もイッてしまった。
認めたくなかったけど正直ものすごく興奮しちゃったし…気持ちよかった…と思う…。
「まだまだ、イケるよねえ。このまま、しばらく観察してましょう。実はまだ、振動を最強にしてないんですよぅ」
と、お姉ちゃんは実況を続ける。
それから2回、3回、とお姉ちゃんのふざけた実況を聞きながら、私はイった。
途中、何度か動画をサイトにあげてみんなの反応も見ていたみたいで、それを耳元で聞かされる。
「みんな、柚子がエロぃ、感度がいい、って褒めてるよ。もっと強くしてあげるから、みんなにもっと見てもらおうね。」
そして振動を最大にされてしまうと、
「あっーーっ、んゃぁっーーー、やぁっ!だめっ!いぃゃああっ、ぎゃっ、ぎゃぁーっ!」
って感じで、もう最後のころは動物みたいに泣き叫んでいた。
そして…おしっこが漏れちゃってるのがわかった。
わたしは大勢の知らない人たちに見られながら、おしっこ漏らして何度も何度もイッてしまった。
認めたくなかったけど正直ものすごく興奮しちゃったし…気持ちよかった…と思う…。