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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第15章 視られる興奮・煽られて自壊
[9月20日] 風景:娘の部屋
サイトのメンバーの指示のままに、大量ローターでさんざんに柚子をおもちゃにした華だったが、そんな柚子のあられもない姿に興奮を最高潮に高められたメンバーたちは、これでもまだ満足しきらなかった。
ただ見るだけではなく、なんとか自分たちも参加して柚子を穢してやりたいというその欲望が、コラージュという手法で柚子を皆で寄ってたかって穢すというアイデアを生み出したのだった。
それを思いついたサワという人物によれば、それを電脳凌辱と称するのだという。
その人物の指示に従って、華は柚子の体を加工しやすい姿に変えていく。
「柚子をどんなポーズにさせたらいいの??www」
「えーと、ですねえ。体の縄はそのままで手は解放してあげて…ベッドに横になった状態で、手をちょっとチンコ掴んでるみたいな風にしてみてもらえますか。」
さきほどのローター攻めで何度も気をやって、力を失ったままの柚子の手足を取りながら、華は人形を扱うように柚子にポーズをつけていく。
「ふむふむ。こんな感じ?」