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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第15章 視られる興奮・煽られて自壊
「柚子、すごいの送られてきたよwこれはちょっと私も興奮だよ!」
華がそう言って柚子を抱き起こす。
「やだっ…そんなの、見たくないよっ…汚いよっ」
「えええ?せっかくサワさんが作ってくれた力作だよw見ないと私とお父さんだけで楽しんじゃうよ?wwほれほれぇ。」
「ああっ?!やぁっ!いやぁっ…なにこれ、なにこれぇ!」
見せられた画像は、柚子が想像していたよりもずっと卑猥なものに仕上がっていた。
実際のところ、比率を調整したりという技はあったのだろうが、それでも父の勃起した性器と同じか、それ以上のサイズの沢山のペニスに囲まれた柚子の姿がそこにはあった。
コラージュされたペニスたちは体の部分がないため、様々な角度からペニスが襲い掛かる様子がいっぺんに見て取れるような、通常ではありえない画像である。
それらのペニスは単体で空中に浮遊しているようにも見える。
「こんな…こんなにたくさんのちんちんに…」
「ねえ。すごいよね。こんなのたくさんほしいの?」
「いやよ、いやだよっ!」
華がそう言って柚子を抱き起こす。
「やだっ…そんなの、見たくないよっ…汚いよっ」
「えええ?せっかくサワさんが作ってくれた力作だよw見ないと私とお父さんだけで楽しんじゃうよ?wwほれほれぇ。」
「ああっ?!やぁっ!いやぁっ…なにこれ、なにこれぇ!」
見せられた画像は、柚子が想像していたよりもずっと卑猥なものに仕上がっていた。
実際のところ、比率を調整したりという技はあったのだろうが、それでも父の勃起した性器と同じか、それ以上のサイズの沢山のペニスに囲まれた柚子の姿がそこにはあった。
コラージュされたペニスたちは体の部分がないため、様々な角度からペニスが襲い掛かる様子がいっぺんに見て取れるような、通常ではありえない画像である。
それらのペニスは単体で空中に浮遊しているようにも見える。
「こんな…こんなにたくさんのちんちんに…」
「ねえ。すごいよね。こんなのたくさんほしいの?」
「いやよ、いやだよっ!」