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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第15章 視られる興奮・煽られて自壊
 それはあたかも衆人環視のもとで、柚子がたくさんのペニスに凌辱される画像に仕上げられていたのだった。

 それらの画像は当然華を喜ばせただけでなく、サイトの上でも興奮を呼んでいた。

 「なんだこの画像!柚子ちゃん淫乱過ぎ!」
 「あたしの活躍少ないなあwwまじで乱交したい乱交w」
 「つかこの汁誰んだww」
 「汁はこわだみさんがたくさん送ってきました^^;」
 「みんなで汚したゆずちゃん、興奮しますわねえw」
 「こんなポーズしっかりとるあたり、柚子喜んでんちゃうかw」

 自分の穢された画像を見ながら、口々に語るサイトメンバーの言葉を浴び、柚子は現実と妄想の境界が崩れ落ちていくのを感じる。

 「これ見てからの柚子をもう一度みんなに見てもらおうねえ。」

 華はそう柚子にささやきかけてからもう一度全身のローターを稼働させた。
 
 「ぃやああぁぁ…あたし、あたしみんなに犯されてるっ、太いちんちんとザーメンで汚されてるうぅっ…」

 柚子はそのシチュエーションを自らの中に完全に取り込んで、全身をこわばらせた。
 
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